DebianLinux-FAQ

$ aptitude -h
aptitude 0.2.15.9
使用方法: aptitude [-S ファイル名] [-u|-i]

      aptitude [オプション]<アクション> ...
アクション (指定がない場合、aptitudeはインタラクティブモードで起動します):
 install      - パッケージのインストール/更新
remove - パッケージの削除
purge - パッケージと設定ファイルを削除する
hold - パッケージのバージョンを保持する
unhold - パッケージの保持を解除する
markauto - パッケージに自動でインストールの印を付ける
unmarkauto - パッケージに手動でインストールの印を付ける
forbid-version - 特定バージョンのパッケージを更新禁止にする。
update - 新規および更新可能なパッケージの一覧をダウンロードする
upgrade - 安全な更新を行なう
dist-upgrade - パッケージのインストールや削除を伴う更新を行なう
forget-new - "新規"に分類されているパッケージ一覧情報を消去
search - パッケージを名前や正規表現で検索する
show - 詳細なパッケージ情報を表示する
clean - ダウンロードしたパッケージファイルを削除する
autoclean - 古いダウンロードしたパッケージファイルを削除する

changelog - パッケージの changelog を表示する

 download     - パッケージの.debファイルをダウンロードする
  オプション:
-h この手引きを表示する
-s 実際には何もせず、シミュレートのみ行なう
-d パッケージのダウンロードのみ行ない、インストールや削除などは行 なわない
-P 常にプロンプトで確認または実行する
-y すべてのyes/noの質問に対して 'yes' と答えたとみなす
-F 形式 検索結果の表示フォーマットを指定; マニュアルを参照
-O 順序 検索結果の並びを指定; マニュアルを参照
-w 幅 検索結果の表示の幅を指定する
-f 積極的に壊れているパッケージを修復しようとする
-V インストールされているバージョンを表示する
-D 自動的に変更したパッケージの依存関係を表示する
-Z インストールされているパッケージのサイズを表示する
-v 詳細な情報を表示する
-t [リリース] インストールされているパッケージからリリースをセットする
-o key=val ディレクトリに設定可能オプション 'key' を設定する
--with(out)-recommends Specify
recommendパッケージを強い依存関係みなすか設定する
-S ファイル名: ファイル名からaptitudeの詳細ステータス読む
-u : 起動時に新規のパッケージ一覧をダウンロードする
-i : 起動時にインストールを行なう
                  aptitudeはスーパー牛さんパワーなど持っていません